コツズイセンシ?

今日、恐れていた骨髄液を採取されました。
「骨髄穿刺(こつずいせんし)」と呼ばれるものです。
(ネットで調べたら「マルク」とも言うようです)
私の場合は胸の真ん中の胸骨から採られました。
病院によっては腰からもあるみたいです。

まず上半身裸になって、ベッドに寝かされます。
次に黄色い消毒液を胸に塗られました。
そして緑の布を顔と胸にかぶせられます。
(布の胸の中心部分は注射を刺す用に穴が開いてました)
そして麻酔の注射。

しばらく待つのかと思いきや、結構すぐに「じゃあ行きますよ?」と。
隠されているので感触しかわからないのですが、胸の辺りをグイグイ押されてる感じでした。
(たぶんこれで骨に穴を開けているのでしょう・・・)
そして骨髄を取る時に引っ張られるような、何とも言いがたい痛みが。
痛いから息を止めないようにって言われたので
「ひー・・・ひー・・・」と情けない声を出しながらです。
そして「もう一回行きますよー」
「ひぃー・・・ひぃぃーー・・・(半泣き)」
「はい、終わりましたよ。もう終わりましたからね」

時間は短いもののやっぱり痛い検査でした。
「骨髄穿刺」って名前だけでも痛そうだもんな・・・
これも、もうやりたくねぇ・・・


その後、放射線科へ。
骨髄取られて凹んでるのに、さらに鼻カメラで鼻の状態の確認をされました。
まぁ予想はしてましたが・・・

良かったのが、鼻に放射線を当てる際の副作用は少ないだろうとの事。
前回のノドのように味がわからんようになったり、飲み込むのが痛かったりはないそうです。
鼻の粘膜は弱くなるので、鼻血は出やすくなったりはするみたいですけど。
それと鼻の反対側の後頭部だけ髪が抜けて見栄えが悪くなるかもしれないと。
どうせ抗がん剤でまた抜けるんだし、見た目なんてどうでもいいっす!
味がわからなくなるのは非常に辛かったんで、この点は良かったです。

そしてまた固定用のマスクの作成。今回は口にくわえ物をしての照射になります。
くわえる事によって舌を動かないようにして、鼻に当てる放射線が舌まで当たらないようになります。
放射線は明日から治療となりました。放射線は時間も短いし楽なんで問題なしです。


最後にまた血液内科へ説明を聞きに。
生検の結果はまだ出てないけど、早く治療を始めたいとの事。
脾臓に肥大が見られるし、十中八九、転移で間違いないだろうと。
生検の結果、もしリンパ腫じゃなかったら余分に抗がん剤を投与する事になってしまうけど、
結果を待って悪くなる方が怖いと言ってました。それぐらい悪くなったら早いみたいです。
なので血液内科の治療も明日からです。

9:00~点滴開始
13:30~点滴中断し放射線治療
14:00~点滴再開
17:00ぐらいに終了・・・か?

点滴が6時間ぐらいかかるので、放射線と合わせて一日仕事です・・・
先生からも「入院するか?」と言われましたが、基本的に入院はイヤなので
「とりあえず外来でやってみます」と伝えました。

前回同様、1クールがおよそ一ヶ月。
抗がん剤は5日間。その4、5日後から白血球を上げる肩注射を10日間前後。
その後、上がるまで待機って感じです。

それを今のところ3クール行い、骨髄移植。
移植後は安定するまで1年はかかるとのこと。
治療を込みで考えると今から1年半はかかるようです・・・長いな。
仕事は今の職場に復帰する事を考えていましたが、社則によっては厳しいかもしれん。
とりあえずは治療に専念するしかありませんけど。


ちなみに骨髄移植するとドナーの方の血液型になるみたいです。
今はAB型だけど移植後には変わってるかも??
白血球の型が合うかどうかなので血液型は合わなくていいんだって。
ドナーの方の血が自分に流れるんだよなぁ・・・すごいですね。
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by abe-tch | 2008-04-08 21:55 | 日々つらつら  

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