放射線治療 21~22日目+α

木・金も放射線治療には行ってきましたが、体調がすぐれず
blogアップできませんでした。

あれから熱が下がらず、金曜夕方には38.5度まで上がったので
病院へ連絡したところ「今から来てもよいし、しんどいなら明日でも」と言われたので
明日うかがいますと伝えその日はおとなしく寝ていました。

今日になって熱は37度台に下がり、体調も幾分楽になりました。
そして病院へ。とりあえず採血はされました。
その後、検査の結果を待って診察へ。

症状を伝えると先生が肺の音を聞かせてください、
と背中に聴診器をあててる最中に

先生「ん?これは何?」
私「はい?何でしょう?」
先「この赤い湿疹みたいのがあるけど」
私「あぁ痒くて掻いたとこですかね~」
先「!!これはヘルペスですね!帯状疱疹でしょう!!」
私「はぁ・・・」

「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」とやらにかかってしまいました。
通常ヘルペスウィルスって健康な人でもいるんだけど免疫で抑えているのですが、
私のように抗がん剤で免疫が弱っているとウィルスが賦活化し症状が出るそうです。

特効薬があるのでその薬をもらってさらに点滴治療も受けました。
ゆっくり落とす薬のようで2時間かかりますとも言われました(>_<)

治療開始にあたって個室に移されました。
接触感染するらしく念のため個室へって事でした。
まぁ土曜日だし空いてるもんなーとか思いながらここでは初の個室へ。

開始前に薬が問題ないかパッチテスト。2箇所注射打たれました。
15分後、問題ないことが確認でき点滴へ。
点滴は2本あって1本目は小さく15分ぐらいで終了。
2本目が問題の2時間かけて落とすやつでした。
初めて見るビン入りの点滴です。容量は多くなかったのでホントゆっくり落とす感じ。

しばらくすると手のひらが痒くなってきました。さらに足の裏も。
ちょっと気になったので看護婦さんに伝えたところ「???」な感じで様子見ましょうかと。

さらに時間が経つと痒みも増し、手首とかに蚊にさされたような腫れた跡まで出てきました。
もう一度看護婦さんに伝えたら「ちょっと待ってください」と誰かに聞きに行くようでした。

しばらくして別の看護婦さんが来て「中止しましょう」と止められました。
それだけならよかったのですが、その痒み止めの注射があり
それが肩に刺す「筋肉注射」でした。

(あぁ~前に近くの病院で風邪で注射打った時の激痛が思い出される・・・)

看護婦さんも「肩の筋肉注射ですから痛いですよ♪」とか言ってるしーーー!
「あ、何だか痒みがなくなった気がするなぁ~(゜∀゜)」とか
腕まくられてるときに「長袖だから肩までまくれないでしょ?(゜∀゜)」とか言ってみたものの
てきぱきと準備をこなされていき「じゃあいきますよー♪」

「あんぎゃーーー(>_<)」

やっぱり痛いのね・・・
まぁ思ってたよりは痛くなかったけども普通の注射よりは痛いわ。
注射の効き目はすばらしくしばらくすると痒みも引きました。
薬のアレルギーみたいです。看護婦さんにも「この薬の名前を覚えておいて
何かの時にアレルギーないですか?と聞かれたら答えれるようにしておいてください」と言われました。

しかしただの風邪かと思ってたらこんな目に会うとはねぇ・・・
いろいろ初体験をさせてもらってますわ。
現在は点滴&薬の効果か楽になりました。blog書けるぐらいだしねw





<本日の医療費>

木曜日:3,000円
金曜日:2,790円

10月累計:45,040円
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by abe-tch | 2007-10-13 23:19 | 日々つらつら  

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